認証中...
認知行動療法(Cognitive Behavioral Therapy: CBT)は、思考パターン(認知)と行動に働きかける心理療法です。
「考え方のクセ」や「行動のパターン」を変えることで、
気持ちのつらさを和らげることを目指します。
世界中で多くの研究によってその効果が実証されており、うつ病・不安障害・PTSDなど、様々な精神疾患の治療に用いられています。
私たちの気持ち(感情)は、出来事そのものよりも、その出来事をどう解釈するか(認知)によって大きく影響されます。
例: 友人からLINEの返信が来ない
私たちは時として、事実とは異なる偏った見方(認知の歪み)をしてしまうことがあります。
CBTは症状を「治す」ことだけを目的とするのではなく、
自分自身が「自分のセラピスト」になれるよう、思考と行動を変えるスキルを身につけることを目指します。
CBTは通常、以下のステップで進みます:
将来への絶望的な考え、自己否定的な考え、対人関係への悲観的な考えなど、抑うつ・不安に関わる認知を測定します。
「〜すべきだ」「〜でなければならない」といった硬直した非合理的な信念(irrational beliefs)を測定します。
CBTでは、非合理的・悲観的な考えをより現実的・柔軟な(合理的な)考えに変えていきます。
非合理的: 「私は何をやってもうまくできない」
↓
合理的: 「できることとできないことがある。今日はこの部分はうまくできた」
この「認知変容」のプロセスを、カウンセラーとのチャットを通じて一緒に進めていきます。
このシステムでは、以下のステップでCBTプログラムを進めます: